オイルで髪がベタベタに!失敗した時のリカバリー術と次回から失敗しないプロの量

オイルで髪がベタベタに!失敗した時のリカバリー術と次回から失敗しないプロの量

時間がない朝やお出かけ直前に限って、ポンプを押しすぎてしまったり、うっかり手に残ったオイルを頭頂部に撫でつけてしまったりして、髪が何日も洗っていないようにベタベタになってしまった……。こんな絶望的な経験、一度はありますよね。

オイルで失敗してしまう方に一番多い原因があります。それは、「根元付近からオイルを塗ってしまっていること」です。ヘアオイルは『毛先から中間』につけるのが鉄則であり、頭皮や根元につくと一気にベタついた不潔な印象になってしまいます。

「でも、今からもう一度お風呂に入ってシャンプーする時間なんて絶対にない!」
そんな緊急事態を救うために、今回はお湯で洗い流さずにベタつきをリセットするプロの裏技と、次回から絶対に失敗しない適量ガイドを解説します。


洗い流さずに直す裏技(1分リカバリー)

髪が束になってテカテカしてしまった時、ティッシュでゴシゴシ擦るのは摩擦で髪を傷めるので絶対にNGです。洗面台にあるものを使って、優しくスピーディーに油分を取り除きましょう。

💡 美容師直伝!ベタつき即効リセット術

  1. 温かい濡れタオルで「挟み取る」: フェイスタオルをお湯で濡らして固く絞り(ホットタオルがベスト)、ベタついている部分の髪をパンパンと優しく挟むように叩きます。これで余分な油分がタオルに移ります。
  2. 目の細かいクシを通す: 根元付近がベタついている場合は、目の細かいコームを通して、固まったオイルを油分の足りない毛先の方へ逃がし、均一に伸ばします。
  3. 温風で飛ばす: ドライヤーの温風を下から上へ、髪の中に空気を入れるように当てます。油分が温まって散らばり、ペタンコになった根元がふんわりと復活します。

※どうしても根元のテカリが取れない場合は、ベビーパウダーやフェイスパウダーを大きめのブラシにとり、頭皮や髪の表面にポンポンと軽く乗せると、油分を吸着してマットな質感に戻してくれます。


髪質ごとの「適量」を再確認しよう

リカバリーできたら、次回からは失敗しないように「正しい量と付け方」を再確認しましょう。エルジューダは高品質な成分が濃縮されているため、つけすぎは禁物です。

【基本のプッシュ数】
・ショート〜ボブ:1プッシュ
・ミディアム:2プッシュ
・ロング:3プッシュ

この基本量を守った上で、必ず「毛先から付け始め、手に余ったごくわずかな量だけを表面や根元付近にサッと撫でる」ようにしてください。いきなり手ぐしを根元から通すのは、ベタつきの最大の原因です。

オイルの量調整が苦手な方へのおすすめ2選

「どうしても適量が分からず、いつも重くなってしまう」という方は、元々ベタつきにくいように設計された「軽い質感のアイテム」に切り替えるのが一番の解決策です。

リンバー セラム

🍋 重ねてもペタンコにならない
「リンバー セラム」

【細い髪・オイルが苦手な方へ】
エルジューダのオイルの中で最もサラッとしており、空気のような軽さが特徴です。少し多めにつけてしまってもベタッと束にならず、細い髪でも根元からふんわりと仕上がります。爽やかなアップル系の香りも魅力です。

リンバー セラムを見る
エマルジョン

💧 水分ベースで絶対に失敗しない
「エマルジョン」

【普通〜細い髪の保湿に】
「オイルの油分だとすぐにベタつく」という方は、水分がベースになっているミルクタイプが正解です。髪の内部にスッと浸透するため表面にテカリが残らず、もっちり・サラサラとした扱いやすい髪に導きます。

エマルジョンを見る

まとめ:失敗は「アイテム選びと付ける順番」で防げる

オイルを付けすぎてベタベタになってしまうのは、決してあなたの髪質が悪いわけではありません。
「根元からつけてしまう」という順番のミスか、「髪質に対してオイルが重すぎる」というアイテム選びのミスのどちらかが原因です。

もし失敗してしまったら濡れタオルでサッとリセットし、明日からは「毛先からつける」ことを意識して、快適なサラツヤ髪を楽しんでくださいね。

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