世界一のオイルはどっち?モロッカンオイルとエルジューダを成分で徹底比較してみた

世界一のオイルはどっち?モロッカンオイルとエルジューダを成分で徹底比較してみた

「美容室のオイルといえば、モロッカンオイルとエルジューダ、結局どっちが世界一なんですか?」

ヘアケアにこだわるお客様から、本当によく聞かれる究極の質問です。
美容師の歴史を振り返ると、10年ほど前のヘアオイルブームの火付け役は間違いなく「モロッカンオイル一強」でした。しかし現在、日本の美容室で最も多く使われ、お客様の多様な悩みを解決しているのは「エルジューダ」へとシフトしています。

この2つは「どちらが優れているか」ではなく、「髪へのアプローチ(成分の目的)」が全く異なります。
今回は、サロン専売オイルの二大巨頭を成分・使いやすさ・コスパの面から徹底比較し、今のあなたの髪にどちらが合っているかを診断します。


アルガンオイルの純度か、バオバブのブレンドか

まずは、両者の効果の核心である「成分」の違いを見てみましょう。

👑 モロッカンオイル:高純度の「絶対的な保湿」

モロッカンオイルの強みは、何と言っても最高級の「アルガンオイル」を高濃度で配合している点です。非常に重厚でリッチな油分が髪を分厚くコーティングし、ブリーチ毛やハイダメージ毛でも強引に「しっとり・ツヤツヤ」にまとめ上げる、圧倒的な保湿力を持っています。

🌸 エルジューダ:悩みを解決する「多機能ブレンド」

対してエルジューダは、アフリカの巨木から採れる「バオバブオイル」をベースにしつつ、髪を柔らかくする成分(スクワラン)や、熱から守る成分、内部を補修するケラチンなどを緻密にブレンドしています。「硬い」「細い」「うねる」といった、個人の細かい悩みを解決するための「質感コントロール」に長けています。


使いやすさとコストのバランス(乗り換えの基準)

「モロッカンオイルは良いんだけど、匂いが甘すぎたり、少し重たく感じるようになってきた…」という声もよく聞きます。使いやすさとコスパの面で比較してみましょう。

  1. 重さとベタつき:
    モロッカンはかなり重いため、細い髪の人が使うとベタッとして数日洗っていないような見た目になるリスクがあります。エルジューダはどれも「サラッと軽く仕上がる」のが特徴で、失敗が少ないのが強みです。
  2. 香りの違い:
    モロッカンは「バニラ・ムスク系」の非常に強く甘い香りで、好みがハッキリ分かれます。エルジューダは「フローラルやアップル系」の上品で爽やかな香りが多く、職場や学校でも万人受けします。
  3. コスパ(価格):
    モロッカンオイルは100mlで約5,000円弱と、非常に高級です。一方エルジューダは120mlで約3,000円台と、継続して使いやすい良心的な価格設定になっています。

まとめ:モロッカンから乗り換えるならコレ!

究極のしっとり感とバニラの香りが大好きなら、そのままモロッカンオイルを使い続けるのが正解です。
しかし、「もう少し軽やかなツヤが欲しい」「コスパ良く、自分の髪の悩みをドンピシャで解決したい」という方は、エルジューダへの乗り換えを強くおすすめします。

モロッカンオイルの「しっとり感」に慣れている方が、エルジューダに乗り換える際に絶対に失敗しない、保湿力高めの2本をご紹介します。

エルジューダ MO

🍊 柔らかくしなやかなツヤ
「エルジューダ MO」

【乗り換えに最適な王道オイル】
モロッカンの重さが苦手になった方へ。バオバブオイルとスクワランが、硬い髪を柔らかくほぐしながら、ベタつかない上品なツヤを与えます。

MOを見る
エマルジョン+

💧 圧倒的な内部保湿力
「エマルジョン+」

【ダメージが気になる方へ】
オイルではなくミルクタイプですが、保湿力はエルジューダ随一。アクアコラーゲンが髪の芯まで浸透し、モロッカンに負けない「もっちり感」を内部から作り出します。

エマルジョン+を見る
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