オルビスのヘアミルクとエルジューダどっちがいい?成分とコスパを美容師が比較

オルビスのヘアミルクとエルジューダどっちがいい?成分とコスパを美容師が比較

「SNSでバズっているオルビスのヘアミルクって安くて良さそうですが、エルジューダから乗り換えても大丈夫ですか?」

最近、美容室のお客様から本当によく聞かれる質問です。
確かにオルビスのエッセンスインヘアミルクは、市販品の中では成分も良く、非常に優秀なアイテムです。しかし、プロの目線ではっきりと申し上げるなら、オルビスは「素晴らしい保湿剤」ですが、エルジューダは「髪質を根本から変える美容液」です。

髪のダメージレベルや求める仕上がりによって、選ぶべき正解は変わります。
今回は、超人気市販品とサロン専売品の王様を、成分・コスパ・補修力の面から徹底的に比較検証します。


人気ミルク対決!何が違う?

まずは、両者の基本的な特徴とターゲット層の違いを見てみましょう。

🔵 オルビス エッセンスインヘアミルク

  • 価格帯: 約1,300円台
  • 特徴: 無香料で使いやすく、サラッとした軽い保湿力が魅力。「髪にそこまで大きなダメージはないけれど、乾燥を防いで毎日のケアを手軽に安く済ませたい」という健康毛〜微ダメージ毛の方に最適です。

🌸 ミルボン エルジューダ(エマルジョンシリーズ)

  • 価格帯: 約3,000円台
  • 特徴: サロン帰りのような華やかな香りと、髪質(細い・太い)に合わせた細分化されたラインナップが魅力。「硬い髪を柔らかくしたい」「カラーのダメージを修復したい」といった、具体的な髪の悩みを解決するためのプロフェッショナルなアイテムです。

価格の安さと無香料を求めるならオルビス。
自分の髪質にドンピシャで合わせ、香りで気分を上げつつ「髪質改善」を狙うならエルジューダに軍配が上がります。


ダメージ補修ならどっち?(価格差の理由)

「値段が倍以上違うけれど、その価値はあるの?」という疑問に対する答えは、「成分の浸透力と補修力」にあります。
もしあなたが、ヘアカラーや毎日のアイロンで髪がパサパサになっているなら、迷わずエルジューダを選ぶべきです。

エルジューダのエマルジョンシリーズには、ミルボンが特許を持つ「CMADK(カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン)」という独自のタンパク質補修成分が配合されています。
この成分は、ダメージでスカスカになった髪の空洞に入り込み、髪と同化して定着します。単に表面を潤すだけでなく、内部構造から髪を「もっちり・柔らかく」作り変えてくれるのです。これが、市販品には真似できないサロン専売品たる強みです。

ダメージを内部から作り変える究極の2本

髪の太さに合わせて、あなたの悩みを確実に解決するエルジューダのエマルジョン(ミルク)をご紹介します。

エマルジョン

💧 細い髪をふんわり潤す
「エマルジョン(無印)」

髪が細く、ダメージですぐにペタンコになってしまう方へ。CMADKが髪の芯を補修し、セラミドが軽やかな水分を与えます。重くならずに毛先までふんわりとまとまります。

エマルジョンを見る
エマルジョン+

🌺 硬い髪をもっちり柔らかく
「エマルジョン+」

髪が太く、ダメージで針金のようにゴワゴワになってしまう方へ。アクアコラーゲンが内部まで浸透し、硬い髪を嘘のようにもっちりと柔らかく、扱いやすい状態にほぐしてくれます。

エマルジョン+を見る

まとめ:あなたの「今の髪」に必要なのはどっち?

どちらも素晴らしい商品ですが、役割が異なります。
健康な髪の現状維持や、とにかく安く保湿をしたいなら「オルビス」。
カラーや熱ダメージを根本から修復し、硬さや広がりといった「髪質」を本気で変えたいなら「エルジューダ」。

サロンでのトリートメント1回分(約3,000円〜5,000円)で、約2〜3ヶ月間、毎日「髪質改善ケア」ができると考えれば、エルジューダのコスパの高さがお分かりいただけるはずです。ぜひ、あなたの髪への本気度に合わせて選んでみてくださいね。

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