風を切って走る爽快感がたまらないバイクツーリング。景色の良いカフェや絶景スポットに到着し、バイクを停めてヘルメットを脱いだ瞬間……。
ミラーに映る自分の髪が、汗と圧迫でぺちゃんこに潰れていて絶望した経験はありませんか?
美容室でもツーリングを楽しむお客様とよくお話ししますが、皆様一様に「バイク乗りの女性は、ヘルメットを脱いだ後の髪型に命を懸けている」と熱く語られます。
せっかくのツーリング、思い出の写真も可愛い髪型で残したいですよね。
目的地で慌てて水で濡らして直そうとしたり、キャップを被ってごまかしたりするのはもう卒業しましょう。
今回は、calscentがミルボン エルジューダを活用し、ヘルメットの環境に負けない「鉄壁のベース作り」と、出先でのスマートなお直し術を徹底解説します。
根本を潰さない事前仕込み(弾力とハリのメカニズム)
そもそも、なぜヘルメットを被ると髪はあんなにも無惨に潰れてしまうのでしょうか。
物理的な「重さ」ももちろんですが、最大の原因はヘルメットという密閉空間でかく「頭皮の汗と湿気」です。
髪のボリューム(形)は「水素結合」という仕組みで保たれていますが、この結合は水分(汗や湿気)に触れると簡単に切れてしまいます。その状態でヘルメットの圧迫を受けるため、頭の形に沿ってペタンコに形状記憶されてしまうのです。
これを防ぐ絶対条件は、出かける前のドライヤー時に「髪の内部にしっかりとした『弾力』と『ハリ』を仕込んでおくこと」です。
髪の芯がしっかりしていれば、ヘルメットを脱いで空気を孕ませた瞬間に、バネのように元のふんわり感を取り戻しやすくなります。この「事前仕込み」に最適なエルジューダをご紹介します。
🍃 根本からふんわり弾力を仕込む
「リンバー セラム」
【ペタンコになりやすいツーリング女子へ】
髪同士の密着を防ぎ、根元からふんわりとした立ち上がりをサポートする新感覚のオイル。揮発性成分が配合されているため、重さで潰れることが一切ありません。ツーリング前のドライヤー時に根元付近からしっかり馴染ませておくことで、ヘルメットに負けない「しなやかな弾力バリア」を髪に仕込むことができます。
スティックを使った出先のお直し(プロのリカバリー術)
リンバーセラムで弾力を仕込んでおけば、ヘルメットを脱いだ直後に手ぐしで根元を空気を含ませるようにシャカシャカと振るだけで、かなりふんわり感が復活します。
しかし、風による摩擦で浮いてきた「アホ毛」や、マフラーとの擦れでパサパサになった「毛先」は、もうひと手間必要です。
トイレの鏡の前でたった数十秒でできる、荷物を増やさないプロのリカバリー術をご紹介します。
💡 ツーリング先での完璧なお直しステップ
- 【根元の空気入れ】 ヘルメットを脱いだら、まずは指の腹を頭皮に当て、ジグザグに動かしながら根元に空気を送り込み、潰れた分け目をぼかします。
- 【スティックでアホ毛を撃退】 ヘルメットの摩擦で静電気を帯び、ホワホワと浮いてしまった表面のアホ毛や割れた前髪には、マスカラ型の「ポイントケアスティック」をサッと撫でつけます。手を汚さずに一瞬で面が整い、清潔感が復活します。
- 【毛先に少量のミルクを】 バイクの走行風で水分を奪われ、絡まってパサパサになった毛先には、ポーチに忍ばせた「エルジューダ エマルジョン」を米粒大だけ馴染ませます。風のダメージを即座にリセットし、写真映えするツヤとしっとり感を取り戻します。
まとめ:バイクを降りても、美しさは妥協しない
「バイクに乗るから、髪が乱れるのは仕方ない」と諦めて、常にキャップを被ってごまかすのはもったいないことです。
出発前のドライヤー時にエルジューダで「弾力」というベースをしっかり仕込み、出先でスマートにお直しをする。
このプロのひと手間を知っているだけで、ヘルメットを脱いだ後のカフェタイムや写真撮影が、もっと自信に満ちた楽しい時間に変わります。
ぜひ次回のツーリングから、エルジューダをあなたの心強い相棒として連れて行ってくださいね。
