「エルジューダを使ってみたいけど、1本3,000円以上もするからドラッグストアのオイルより高くて手が出ない……」
そう思って購入をためらっている方は非常に多いです。
確かに、一度に出す金額だけを見れば高く感じるかもしれません。
しかし、美容室で売られているトリートメントは市販品よりも補修成分がはるかに濃密なため、「1回に使う量が少なくて済む=実はものすごく長持ちしてコスパが良い」という事実をご存知でしょうか?
計算してみると、エルジューダは1日わずか数十円の投資です。今回は、「本当に高いのか?」という疑問を解消するために、エルジューダ1本が何ヶ月持つのかを髪の長さ別に徹底シミュレーションします。
長さ別の使用回数・コストをシミュレーション
エルジューダの内容量は、基本的にどの種類も「120ml(または120g)」です。
そして、ポンプ1回(1プッシュ)で出る量は「約0.3ml」。つまり、1本で約400プッシュ使える計算になります。
これを毎日、夜のお風呂上がりに使った場合の「持つ期間」と「1日あたりのコスト」をシミュレーションしてみましょう。
📊 髪の長さ別・コスパ検証表
| 髪の長さ | 1回の適量 | 1本で持つ期間 | 1日のコスト※ |
|---|---|---|---|
| ショート | 1プッシュ | 約 13ヶ月(400日) | 約 7.5円 |
| ミディアム | 2プッシュ | 約 6.5ヶ月(200日) | 約 15円 |
| ロング | 3プッシュ | 約 4ヶ月(133日) | 約 22.5円 |
※定価3,080円(税込)で計算。朝晩使う場合は期間が半分になります。
いかがでしょうか。ミディアムヘアの方で毎日使っても、なんと半年以上持ちます。1日たった15円で、美容室帰りのようなサラサラ髪が手に入ると思えば、市販品を何度も買い替えるよりも圧倒的にお得だということが分かります。
酸化する前に使い切るベストタイミング
ただし、ここでプロから一つ重要な注意点があります。
「もったいないから」と、ミディアムやロングなのに1プッシュしか使わず、1本のオイルを半年〜1年近く持たせようとするのは絶対にやめてください。
なぜなら、ヘアオイルは開封して空気に触れた瞬間から「酸化(劣化)」が始まるからです。
酸化した古いオイルを髪に塗ると、油臭くなったり、キューティクルにダメージを与えて逆にパサついたりしてしまいます。
💡 プロが推奨する「使い切りの目安」
美容室のヘアケアアイテムは、新鮮な成分が一番効果を発揮する「開封後3ヶ月〜半年以内」に使い切るのがベストです。つまり、「適量をケチらず毎日しっかり塗って、数ヶ月で使い切る」のが、髪にとってもお財布(効果が出るという意味でのコスパ)にとっても一番正しい使い方なのです。
初めてのエルジューダなら、失敗しないこの2本
「コスパが良いのは分かった!でもどれから始めればいいの?」という方へ。どんな髪質でも使いやすく、毎日たっぷり使ってもベタつかない王道の2本をご紹介します。
🍊 適量がスッと馴染む王道オイル
「エルジューダ MO」
【硬い髪・広がる髪へ】
スクワラン配合で、髪を柔らかくしなやかに動かします。規定量をしっかり塗っても表面にベタッと残らないため、初心者でも扱いやすい大定番オイルです。
💧 内側から潤す失敗しらずのミルク
「エマルジョン」
【細い髪・パサつく髪へ】
オイルの重さが苦手な方へ。水分ベースのため、ロングで3プッシュ塗っても全くベタつきません。髪の内側を水分で満たし、もっちりとした質感を作ります。
まとめ:本当のコスパとは「結果が出ること」
安くて量の多い市販のオイルを買っても、結局パサつきが収まらずにイライラしてしまうなら、それは「コスパが良い」とは言えません。
エルジューダは1回1回の使用量が少なく済むだけでなく、「乾かした後の手触りが確実に変わる」という最高の結果をもたらしてくれます。1日数十円で毎日ハッピーな気持ちになれる自己投資として、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。
