モロッカンオイルvsエルジューダ!成分とツヤの持続性をプロが徹底的に比較検証

モロッカンオイルvsエルジューダ!成分とツヤの持続性をプロが徹底的に比較検証

「本気で髪を綺麗にしたい!」と思った時、必ずと言っていいほど候補に挙がるのが「モロッカンオイル」と「ミルボン エルジューダ」ですよね。

ヘアオイル界の2大巨頭とも言えるこの2つのブランド。どちらも素晴らしい製品ですが、「とりあえず有名だから」と適当に選んでしまうと、仕上がりの好みが合わずに後悔することになります。

美容師の目線からはっきり言うと、モロッカンオイルは「重厚感」、エルジューダは「動かせるツヤ」を作るのが得意です。

今回は、絶対に失敗したくない方のために、この2つの最高峰オイルを成分・ツヤの持続性・スタイリングのしやすさから徹底比較します。


濃厚オイル vs 浸透・柔軟オイル

両者の最大の違いは、主成分による「テクスチャー(重さ)」と「髪へのアプローチ方法」です。

👑 モロッカンオイル(濃厚コーティング)

最高級のアルガンオイルをふんだんに使用した、非常に「重み(とろみ)」のあるテクスチャーです。髪の表面を分厚く強力にコーティングし、広がりを物理的に押さえつけ、しっとりと「沈むような重厚なツヤ」を出します。外国人のようなバニラ系の甘い香りも特徴です。

🌿 エルジューダ(浸透・柔軟ベース)

バオバブオイルやスクワランを主成分とし、モロッカンオイルに比べるとサラッとしています。ただ表面をコーティングするだけでなく、硬い髪の内部に浸透して「髪そのものを柔らかく(しなやかに)する」のが最大の強みです。重さで潰れず、風になびくような「動かせるツヤ」を実現します。

つまり、「髪が太くてとにかく重さで広がりをねじ伏せたい」ならモロッカンオイル「硬い髪を柔らかくほぐし、サラッとした指通りにしたい」ならエルジューダが向いています。


どちらがスタイリング(アイロン等)しやすい?

夜のケアだけでなく、翌朝の「スタイリングのしやすさ」も比較の重要なポイントです。

モロッカンオイルは表面のコーティング力が強いため、翌朝そのままストレートで出かけるには最適ですが、コテ(カールアイロン)で巻こうとすると、油分が邪魔をして「カールがつきにくい(すぐにとれてしまう)」という弱点があります。

一方で、エルジューダは「熱との相性」が抜群に良いのが特徴です。
翌朝アイロンを通すことで、浸透したオイルが髪と一体化し、柔らかなカールやなめらかなストレートを自由自在に(動かして)作ることができます。

スタイリング重視なら、エルジューダのこの2本

翌朝のスタイリングを思い通りに楽しみたい方には、以下のエルジューダが圧倒的におすすめです。

エルジューダ MO

🍊 モロッカンからの乗り換えNo.1
「エルジューダ MO」

モロッカンオイルの重さが少し負担に感じてきた方へ。しっとりまとまるのに、翌朝はサラッと柔らかい質感になり、コテ巻きも自由自在です。コスパの良さも乗り換えの大きな理由になっています。

MOを見る
グレイスオン セラム

🧡 熱を味方につけるアイロン特化
「グレイスオン セラム」

毎日必ずアイロンやコテを使う方はこちら。熱から髪を守るだけでなく、乾かすだけで毛先が自然な内巻きにまとまるように設計されています。スタイリングの時間を劇的に短縮してくれます。

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まとめ:仕上がりの「目的」で選ぶのが正解

どちらも最高峰のオイルであることに間違いはありません。
「とにかく重みで広がりを抑えつけたい」ならモロッカンオイル。「髪を柔らかくほぐし、翌朝のスタイリング(動き)も楽しみたい」ならエルジューダを選んでください。

毎日のケアとスタイリングが快適になる、あなたにぴったりの1本を見つけてくださいね。

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