エヌドットvsエルジューダどっちがいい?プロが教える人気ブランドの決定的な違い

エヌドットvsエルジューダどっちがいい?プロが教える人気ブランドの決定的な違い

「N.(エヌドット)とエルジューダ、どちらを買おうか迷っています」

この2大人気ブランドで迷われる方は非常に多いですが、仕上がりを見れば一目瞭然の違いがあります。
それは、N.をつけると「今っぽくお洒落」に見え、エルジューダをつけると「髪そのものが健康で綺麗」に見えるということです。

どちらも優秀なアイテムですが、この2つはそもそも「得意な分野(役割)」が全く異なります。自分の目的に合っていない方を選んでしまうと、「思っていた仕上がりと違う…」と後悔することになりかねません。

今回は、ヘアケア選びで最も多い「N. vs エルジューダ」の決定的な違いと、絶対に失敗しない選び方をプロの視点で徹底解説します。


流行の質感vsケアの浸透力

この2つのブランドで迷ったとき、一番に理解しておきたいのが「スタイリング剤なのか、アウトバストリートメントなのか」という根本的な違いです。

🌿 N.(エヌドット ポリッシュオイル)の場合

【役割:スタイリング(質感作り)】

N.は植物由来の重めのオイルで、髪の表面にしっかりと留まります。アイロンで巻いた後などに付けることで、流行りの「ウェット感(濡れ髪)」「束感」を長時間キープするスタイリングに特化しています。
※夜、濡れた髪のケアに使うと重すぎて乾きにくくなるため不向きです。

✨ ミルボン エルジューダの場合

【役割:ダメージケア・ベース作り】

エルジューダは「アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)」です。髪の内部に補修成分を浸透させ、ダメージを根本から癒やして柔らかく手触りの良い「素髪」を作ります。夜の濡れた髪に使うのがメインで、翌朝のまとまりを良くする土台(ベース)を作ります。

つまり、「流行りの濡れ髪セットを楽しみたい」ならN.を、「パサつきを直して、指通りの良いサラツヤ髪になりたい」ならエルジューダを選ぶのが大正解です。


人気5大ブランド比較表

自分の求める仕上がりが明確になったところで、さらに客観的な視点を持つために、美容室でよく比較される「人気5大ヘアケアブランド」のポジションを比較してみましょう。

ブランド名 主な用途 仕上がりの特徴 こんな人におすすめ
エルジューダ 夜のケア・ベース作り ふんわり・サラサラ・健康的なツヤ ダメージを直し、素髪を綺麗に見せたい
N. (エヌドット) 朝のスタイリング 束感・濡れ髪・しっとり重め 今っぽいウェットな質感でお洒落にセットしたい
モロッカンオイル 夜のケア・ツヤ出し しっとり・強いツヤ・エキゾチックな香り とにかく重めのツヤと香りの持続力が欲しい
トラックオイル 朝のスタイリング 自然な束感・金木犀の香り N.より少し軽めの質感と香りを重視したい
オージュア 本格ダメージケア 髪質ごとのオーダーメイドな仕上がり 予算をかけて、徹底的に髪質改善をしたい

エルジューダを選ぶならコレ!おすすめの2本

「私はしっかりケアして、健康的なツヤ髪になりたい!」とエルジューダを選んだ方へ。
最初の1本として絶対に外さない、圧倒的な補修力とツヤを誇る王道の2アイテムをご紹介します。

エマルジョン+

💧 パサつきを芯から潤す
「エマルジョン+(プラス)」

【ミルクタイプ】
髪の内部まで水分と補修成分を届けるのが得意なミルク。乾燥でゴワゴワする髪も、もっちりと柔らかく手触りの良い素髪に導きます。夜のケアの主役です。

エマルジョン+を見る
エルジューダ MO

✨ まとまりと健康的なツヤ
「エルジューダ MO」

【オイルタイプ】
N.のようなベタッとした濡れ感ではなく、髪が元から綺麗だったかのような「上品で健康的なツヤ」を与えます。広がる髪をしなやかにまとめる王道オイルです。

MOを見る

まとめ:目的をハッキリさせれば迷わない

「エヌドット」と「エルジューダ」は、ライバル関係にあるようで、実はまったく違う役割を持つアイテムです。
【朝のセットでお洒落に仕上げるならN.】【夜のケアで髪質から綺麗にするならエルジューダ】と覚えておきましょう。

もちろん、夜はエルジューダで土台を作り、朝はN.でスタイリングするという「最強の合わせ技」もプロの大好物です。ぜひ、あなたの目的に合わせて使い分けてみてくださいね。

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