ピンクとオレンジどっちがいい?エルジューダの色による中身と対象髪質の違いを解説

ピンクとオレンジどっちがいい?エルジューダの色による中身と対象髪質の違いを解説

「美容室でつけてもらったあの良い匂いのオイル、ピンク色のボトルだった気がする」
「SNSでバズっているエルジューダ、私はオレンジとピンクどっちを買えばいいんだろう?」

エルジューダは種類が多いため、「ボトルの色」で覚えて購入しようとする方が非常に多いです。
しかし、美容師から事前にお伝えしておかなければならない事実があります。それは、ピンクとオレンジのボトルは、似ているようでいて「中身は全くの別物」であるということです。

色だけでなんとなく選んでしまうと、あなたの髪質には全く合わず「全然まとまらない」「逆にベタベタになった」と後悔することになります。
今回は、エルジューダの2大人気カラーである「ピンク」と「オレンジ」の決定的な違いと、失敗しない選び方を徹底解説します。


エマルジョン(ピンク)とサントリートメント(オレンジ)

エルジューダのピンクとオレンジは、そもそも「髪をどうしたいか」という目的(アプローチ)が根本的に異なります。

💗 ピンクのボトル:エマルジョンシリーズ

ピンク色のボトルは「ミルクタイプ」のトリートメントです。最大の目的は「内部の水分補給とダメージ補修」
髪の芯まで浸透するケラチンやコラーゲンが配合されており、パサパサに乾燥した髪にたっぷりの水分を与え、ふんわり・もっちりとした柔らかい髪へと導きます。

🧡 オレンジのボトル:サントリートメント(& MO)

オレンジ色のボトルは「オイルタイプ」のトリートメントです。最大の目的は「外部の刺激からの保護と、表面のツヤ出し」
強烈な紫外線から髪を守る「サントリートメント(※現在はさらに進化したサンプロテクト)」や、硬い髪を柔らかく動かす王道の「MO」がこれに該当します。髪の表面を滑らかにコーティングし、外部ダメージを弾き返します。

簡単に言うと、「中身をスカスカから潤わせるのがピンク(ミルク)」「外側をバリアしてツヤツヤにするのがオレンジ(オイル)」と覚えてください。


見た目で選んで失敗する人の共通点

エルジューダ選びで一番もったいない失敗は、「友達がピンクを使っていて髪が綺麗だったから、私もピンクを買う!」という選び方です。

友達の髪が「細くて乾燥しやすい」からピンク(ミルク)が合っていただけで、もしあなたの髪が「太くてゴワゴワ広がる」タイプだった場合、ピンクだけでは広がりを抑えきれず、不満が残る結果になります。
逆に、細くてペタンコになりやすい髪の人が、重みのあるオレンジ(MOなど)をつけると、髪が洗っていないようにベタベタになってしまいます。

自分の髪質と悩みを正しく理解し、それに合った中身を選ぶこと。これがヘアケアを成功させる唯一の道です。

あなたの髪を救う「ピンクとオレンジ」の名作たち

エマルジョン

💗 乾燥・ダメージが気になるなら
「エマルジョン」

【普通〜細い髪向け】
髪が乾燥してパサつく、ヘアカラーのダメージが気になる方に。髪の内部にスッと浸透し、水分をたっぷり抱え込んだ柔らかい髪を作ります。甘く優しい香りも大人気です。

ピンク(エマルジョン)を見る
サンプロテクト セラム

🧡 紫外線保護とツヤ出しなら
「サンプロテクト セラム」

【全髪質・お出かけ前向け】
サントリートメントから進化した最新のオレンジボトル。日光から髪を守りながら、なめらかなツヤを与えます。硬い髪を柔らかくしたい方は、王道のオレンジボトル「MO」がおすすめです。

オレンジ(サンプロテクト)を見る

まとめ:色は「あなたの髪の答え」を示している

エルジューダのボトルがカラフルなのは、ただ可愛いからではありません。「それぞれの髪の悩みに合わせた最適な成分が入っている」という明確なサインです。

水分が足りないならピンクを。ツヤや保護バリアが欲しいならオレンジを。
自分の髪が今何を求めているのかを理解して、あなたにとっての「正解のカラー」を選んでみてくださいね。

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