「ベタつく重いオイルは嫌だけど、髪はサラサラにまとめたい」
そんな方に圧倒的な支持を得ているのが、エルジューダの「セラム(質感コントロール)」シリーズです。
王道のMOやエマルジョンに隠れがちですが、実は美容師の間で「一番失敗が少なくて、どんなお客様にも使い勝手が良い」と密かに評価されているのがこのシリーズです。
しかし、いざ買おうとした時、黄色いボトルの「リンバーセラム」と緑のボトルの「メロウセラム」、どちらが自分の髪に合うのか迷ってしまいますよね。
今回は、この似て非なる2つのセラムを成分・仕上がり・香りの面から徹底比較し、あなたに絶対に合う1本をプロの目線で診断します。
弾力vs柔軟の決定的な差(成分の違い)
どちらも「Wケラチン処方」によって根元から毛先までサラッと軽く仕上がるのが特徴ですが、髪へのアプローチ方法(成分)が真逆です。
「髪が細いから黄色」「太いから緑」と単純に選ぶ前に、この決定的な違いを知っておきましょう。
🍋 リンバーセラム(黄):ペタンコ髪に「弾力(コシ)」を与える
リンバーセラムには、微細な分子である「アクリルオイル」が配合されています。このオイルは、髪の表面を滑らかに整えながら、フニャッとしてしまう髪に軽やかなハリ・コシ(弾力)を与えます。根元から塗っても絶対にペタンコにならないため、ボリュームが出にくい軟毛・細毛の方にとっての救世主です。
🌿 メロウセラム(緑):ゴワつく髪に「柔軟性」を与える
メロウセラムには、アフリカの巨木から採れる「バオバブオイル」が配合されています。このオイルは肌への柔軟効果も高く、硬くゴワゴワした髪の内部にスッと浸透して「芯から柔らかくほぐす(柔軟)」効果があります。髪が太く、動きが出にくい普通〜硬毛の方を、しなやかな触り心地へと変えてくれます。
つまり、「髪をしっかりさせたい」ならリンバー、「髪を柔らかくしたい」ならメロウを選ぶのが正解です。
香りの好みで選んでも大丈夫?
エルジューダは種類によって香りが異なりますが、このセラムシリーズの2つは特に香りの系統がハッキリと分かれています。
「自分の髪質には〇〇用が合うけど、香りが苦手だったらどうしよう…」という方は、思い切って「毎日使いたくなる好きな香り」で選んでしまっても実は失敗しません。
なぜなら、どちらもベースは「軽くてサラサラに仕上がる」ように設計されているため、髪質と逆のものを選んでも「重すぎてベタベタになる」という致命的な事故が起きないからです。(これが使い勝手が良いと言われる理由です)
💡 毎日を彩る「2つの香り」の診断
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🍋 リンバーセラム(スパークリングアップル&シトラスミント):
甘さは控えめで、もぎたてのリンゴのような非常に爽やかですっきりとした香り。朝の目覚めを良くしたい方や、甘すぎる香水が苦手な方にぴったりです。 -
🌿 メロウセラム(ピオニー&ローズ):
上品で華やかなフローラル系の香り。時間とともにローズの優しい甘さが広がり、女性らしくエレガントな雰囲気を纏いたい方におすすめです。
まとめ:プロの結論!あなたのベストはこれ
最後に、迷っているあなたへプロからの最終診断です。
自分にぴったりのセラムを選んで、ベタつきゼロの快適でサラサラなツヤ髪を手に入れてくださいね。
