心身の疲れを癒してくれる温泉や銭湯。でも、お風呂上がりに脱衣所で髪を乾かしている時、「なんだかいつもより髪がキシキシして指が通らない…」と感じたことはありませんか?
そのキシキシ感に追い打ちをかけるのが、温泉施設にありがちな「風力の弱いドライヤー」です。
なかなか乾かないからと長時間ドライヤーの熱を当て続けることで、髪は完全に水分を奪われ、パサパサになってしまいます。
温泉や銭湯に行く時は、絶対に「マイ・エルジューダ」をスパバッグに入れておいてください。
今回は、温泉特有の髪のダメージの原因と、お風呂上がりの脱衣所で実践すべきプロのヘアケア術を解説します。
温泉水(アルカリ性)のダメージを中和・保護する
そもそも、なぜ温泉に入ると髪がキシキシになるのでしょうか。(温泉水に髪を浸していなくても、シャワーのお湯や湿気だけで影響を受けます)
それは、美肌効果が高いとされる「アルカリ性」の温泉成分が原因です。
肌の角質を柔らかくするアルカリ性の成分は、髪にとっては大敵です。髪がアルカリ性に傾くと、表面の「キューティクル」が無理やり開かれてしまい、そこから内部の水分や栄養分が一気に流れ出してしまいます。これが「キシキシ・ゴワゴワ」の正体です。
さらに、備え付けの洗浄力の強いシャンプーを使うことで、髪は完全に「すっぴん」の無防備な状態になります。
この開いたキューティクルを瞬時に閉じて保護し、失われた水分と油分を補給するためには、お風呂上がりのエルジューダが絶対に欠かせないのです。
脱衣所でのスマートなヘアケア(温泉向け2選)
狭い脱衣所や、風の弱いドライヤーしか使えない環境では、「熱から髪を守りつつ、素早く髪を整えてくれる(滑りを良くする)」タイプのエルジューダを選ぶのが正解です。
① 弱いドライヤーの長時間熱から守るなら
🧡 ドライヤーの熱を味方にする
「グレイスオン セラム」
【熱保護特化のオイル】
風が弱く、長時間ドライヤーの熱を当てなければいけない状況で大活躍します。熱保護成分が髪をコーティングし、温泉成分で開いたキューティクルをピタッと密着。熱による髪の炭化(硬くなること)を防ぎ、なめらかな手触りを取り戻します。
② 洗浄力の強いシャンプーでゴワゴワになったら
🌺 内部に水分を急速チャージ
「エマルジョン+」
【高保湿ミルク】
備え付けのシャンプーを使って髪が硬くゴワゴワになってしまった場合は、オイルの前に「水分補給」が必要です。アクアコラーゲンが芯まで浸透し、髪を嘘のようにもっちりと柔らかくほぐしてくれます。
💡 脱衣所での「摩擦レス」ドライ術
温泉上がりで髪がキシんでいる時は、絶対にタオルでゴシゴシ擦ってはいけません。
タオルで髪を優しく包み込んで水分を吸い取ったら、すぐにエルジューダを塗って「滑り」を良くします。その後、目の粗いクシ(コーム)で全体を一度とかしてからドライヤーをかけると、弱い風力でも早く乾き、摩擦ダメージを最小限に抑えることができます。
まとめ:温泉の癒しを、髪にも。
せっかく温泉で体をリフレッシュしても、髪がバサバサになってしまっては気分が台無しですよね。
スパバッグに「マイ・エルジューダ」を忍ばせておき、お風呂上がりにサッと塗るだけで、温泉成分のダメージを無効化し、サロン帰りのようなツヤ髪をキープできます。
次回の温泉・銭湯には、ぜひ忘れずに連れて行ってあげてくださいね。
