縮毛矯正でチリチリに(ビビリ毛)!最悪のダメージをミルボン エルジューダで「隠す」応急処置

縮毛矯正でチリチリに(ビビリ毛)!最悪のダメージをミルボン エルジューダで「隠す」応急処置

 

念願のサラサラヘアになるはずだったのに、縮毛矯正をかけたら毛先がチリチリ、ジリジリになってしまった…。鏡を見るたびに涙が出そうになるその状態は、美容業界で「ビビリ毛」と呼ばれる最上級のダメージです。

残酷な真実をお伝えしなければなりません。タンパク質が完全に破壊され、焦げたように縮れてしまったビビリ毛は、どんな高級なトリートメントを使っても「元の健康な髪」に戻ることはありません。最終的には、切るしか解決策はないのです。

しかし、「じゃあ明日からどうやって外に出ればいいの?」という話ですよね。根元からビビってしまって今すぐには切れない方や、少しずつ切って伸ばしていきたい方のために、切れる長さになるまで何とか見た目をマシにしてやり過ごすための「処方箋」は存在します。
今回は、最悪のダメージを「隠す」ためのミルボン エルジューダを使った応急処置を解説します。

タンパク質が破壊された毛の保護:なぜ「隠す」必要があるのか

ビビリ毛は、髪の骨格であるタンパク質が溶け、キューティクルが完全に剥がれ落ちた状態です。内部はスカスカで、少し引っ張っただけでゴムのように伸びてプチッと切れてしまいます。

この状態の髪は、空気中のわずかな湿気や、服に擦れるだけの摩擦でも爆発したように広がり、チリチリ感が悪化します。だからこそ、「強制的に油分の膜で覆い、外的刺激から完全に遮断(保護)して見た目を落ち着かせる」ことが、唯一の応急処置となります。

重めのオイルで強制的に抑える!ビビリ毛のためのエルジューダ

ビビリ毛を隠すためのアウトバストリートメント選びの鉄則は、「とにかく重さ(保湿力と粘度)があるもの」を選ぶことです。サラサラ系の軽いオイルでは、チリチリの毛を抑え込むことができません。

ミルボン エルジューダの中でも、特に保護力と柔軟効果が高く、ビビリ毛の応急処置として頼りになる2つのアイテムをご紹介します。

1. 硬く縮れた毛先を柔らかくする「MO」

チリチリになって硬くゴワついている髪には、オリーブスクワランが配合された「MO」が最適です。髪の内部に柔軟性を与えながら、表面をしっかりと重めのオイルでコーティングし、広がりを強制的に抑え込みます。

2. 極度の乾燥と水分抜けを防ぐ「エマルジョン+」

髪が水を弾かず、スポンジのようにスカスカになっている場合は、普通毛〜太毛向けの「エマルジョン+」を使用します。乳液タイプが内部に水分を蓄えさせ、バサバサの見た目をしっとりと落ち着かせます。夜はエマルジョン+、朝はMOという「W使い」がビビリ毛隠しには最も有効です。

【重要】ビビリ毛を悪化させないためのNG行動

エルジューダで保護することに加えて、これ以上ビビリ毛を悪化させない(ちぎれさせない)ために、以下のことは絶対に避けてください。

  • 濡れたまま放置する: 濡れたビビリ毛は最も脆い状態です。お風呂上がりはすぐにタオルで優しく水分を吸い取り(絶対に擦らない!)、エルジューダをたっぷりつけてから、目の粗いコームで優しくとかしてすぐに乾かしてください。
  • 高温のストレートアイロンで伸ばす: チリチリを直そうとアイロンでプレスするのは自殺行為です。完全に毛が千切れます。どうしてもアイロンを使いたい場合は、130度以下の低温で、サッと通すだけに留めてください。

まとめ:少しずつ切りながら、綺麗を育て直す

縮毛矯正の失敗は本当に辛い経験ですが、髪は必ず新しく生えてきます。
ビビリ毛になってしまった部分は「エルジューダ」の力で大切に保護しながらやり過ごし、少しずつカットして、また一から綺麗な髪を育て直していきましょう。

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