長時間フライトの乾燥対策!機内に持ち込みたいエルジューダと美容師の機内ケア

長時間フライトの乾燥対策!機内に持ち込みたいエルジューダと美容師の機内ケア

待ちに待った海外旅行や、大事な海外出張。
長時間のフライトを終えて到着ロビーの鏡を見た瞬間、「スキンケアは頑張ったのに、肌より先に髪の毛がパサパサに死んでいる…」と絶望した経験はありませんか?

美容室でも、「旅行に行くと水が合わないのか、髪がボロボロになる」というご相談をよく受けますが、実は旅行中の髪ダメージの最大の原因は、現地の水以上に「飛行機内の異常な乾燥」にあります。

到着後すぐに最高の状態で写真を撮ったり、自信を持ってミーティングに向かったりするには、機内での「髪の防湿ケア」が絶対条件です。
今回は、calscentがおすすめするミルボン エルジューダを活用して、過酷なフライト乾燥から髪を死守するプロの機内ケア術を徹底解説します。


湿度10%の地獄から守る「究極のWバリア」

飛行機が上空1万メートルを飛ぶ時、機内には外気を取り込んで圧縮した空気が送り込まれます。この時、空気中の水分が極端に少なくなるため、機内の湿度はなんと「10%以下(時には5%)」という、サハラ砂漠よりも乾燥した状態になります。

この過酷な環境下では、髪の内部の水分が猛烈な勢いで空気中へ奪われ、キューティクルが剥がれて強烈な静電気とパサつきを引き起こします。
この「湿度10%の地獄」から髪を守るには、単にオイルを塗るだけでは不十分です。「ミルクで内部に水分を蓄え、上からオイルで強固な蓋をする」という、エルジューダのW使い(重ね付け)が最強の防御策となります。

エマルジョン

💧 搭乗前の水分チャージ
「エマルジョン」

【内部の干からびを防ぐ】
自重の約3倍もの水分を蓄えるバオバブエキスが、砂漠のような機内で髪の芯が干からびるのを防ぎます。搭乗前(または離陸後すぐ)に、中間から毛先にかけてしっかりと揉み込んで内部を水分で満たします。

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エルジューダ MO

🛡 水分を閉じ込める強固な蓋
「エルジューダ MO」

【表面の静電気と乾燥をブロック】
ミルクを塗った直後に、スクワランオイルのMOを極薄く重ねて「蓋」をします。これが強固なバリアとなり、水分の蒸発をシャットアウト。シートに擦れることによる強烈な静電気や摩擦ダメージからも髪を滑らかに守り抜きます。

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国際線「100ml以下の持ち込み術」と裏技

機内でエルジューダを使って完璧なケアをしたい!と思った時、最大の壁となるのが「国際線の液体物持ち込み制限」です。

国際線では、100ml(g)を超える液体物を機内に持ち込むことはできません。
ミルボン エルジューダの通常サイズは「120ml(g)」のため、そのままバッグに入れて保安検査場に向かうと、悲しいことにその場で没収・廃棄されてしまいます。

機内でエルジューダを使うためには、以下のプロも実践している持ち込み術が必須です。

💡 エルジューダを機内に持ち込む3つのステップ

  1. 【100ml以下の容器に移し替える】 100円ショップなどで売っている「100ml以下」の真空ボトル(ポンプ式)や、小さなクリームケースに、フライトで使う数回分のエルジューダを移し替えます。
  2. 【透明なジッパーバッグに入れる】 移し替えた容器は、容量1リットル以下の「縦横の合計が40cm以内(例:20cm×20cm)の透明なジッパー付きプラスチック袋」に、他のスキンケア用品と一緒に入れます。(※1人1袋まで)
  3. 【保安検査場で見せる】 保安検査の際、バッグからこの透明な袋を出してトレイに乗せれば、堂々と機内へ持ち込むことができます。

※国内線の場合は、120mlのエルジューダボトルをそのまま機内に持ち込むことが可能です(一部条件を除く)。


まとめ:到着ロビーで一番綺麗な髪へ

長時間のフライト後、乾燥で疲れ切った顔とパサパサの髪で旅行をスタートするのはもったいないですよね。
機内という名の「極度の乾燥地帯」を乗り切るには、水やお茶を飲むのと同じように、髪にも「エルジューダのWバリア」で水分を与え続けることが必要です。

小分けボトルに詰め替えるひと手間をかけるだけで、到着ロビーの鏡に映るあなたは、驚くほどツヤツヤで元気な髪を保っているはずです。万全の機内ケアで、最高の旅行や出張をスタートさせてくださいね!

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