妊娠中、今まで大好きだったシャンプーやヘアオイルの匂いが急にダメになり、「お風呂上がりのケアが辛い…」と悩んでいませんか?
匂いづわりなど、香りに敏感になるこの時期は、ちょっとした匂いでも気分が悪くなってしまうことがありますよね。
しかし、「香りが辛いから」とヘアケアを完全にやめてしまうのは少し危険です。
なぜなら、産後は赤ちゃんのお世話で手一杯になり、自分の髪を乾かす時間すらなくなってしまうからです。産後の過酷な状況を乗り切るためには、時間がある「妊娠中」の今のうちに、しっかりと髪に栄養を与えて「貯金」をしておくことが何よりも大切になります。
今回は、香りに敏感なプレママでも使いやすいエルジューダの選び方と、産後を見据えたプロのヘアケア助言をお届けします。
匂いづわりでも平気?香りが消えやすい種類
エルジューダは「いい匂い」で有名ですが、実はシリーズによって「香りの強さ」や「持続性(残りやすさ)」が全く異なります。
匂いづわりの時期は、香りが翌朝まで強く残るミルクタイプ(エマルジョン系)は避け、「手に取った瞬間は香るけれど、ドライヤーで乾かした後は香りがスッと飛んで消える(残らない)」オイルタイプを選ぶのが鉄則です。
香りが残りにくい、プレママにおすすめの2本
🍊 ほのかに消えて髪しなやか
「エルジューダ MO」
【普通〜太い髪用】
お風呂上がり、濡れた髪に塗る時はほんのり甘い香りがしますが、ドライヤーの熱で乾かしている間に香りがスッと飛び、乾き終わる頃にはほとんど匂いが残りません。妊娠中のパサつきを抑え、しなやかなツヤ髪を保ってくれます。
🍋 爽やかでスッキリ消える
「リンバー セラム」
【細い髪・絡まる髪用】
甘い香りが苦手な時期に嬉しい、スッキリとしたアップル系の爽やかな香りです。こちらも非常に香りが飛びやすく、乾かした後はほぼ無臭に近い状態になります。ペタンコになりやすい妊娠中の髪をふんわりサラサラに仕上げます。
産後の抜け毛・パサつき予備軍ケア(髪の貯金)
匂いに敏感な時期(初期〜中期)を乗り越え、香りが大丈夫になってきたら、出産に向けて本格的な「髪の貯金」を始めましょう。
産後はホルモンバランスの急激な変化により、多くのママが「抜け毛」や「尋常じゃないパサつき(髪の栄養抜け)」に悩まされます。産後、ボロボロになった髪を見てショックを受けないためには、妊娠後期のうちに髪の内部を「水分と栄養」でパンパンに満たしておくことが重要です。
💡 産後に向けた「内部補修」の要
産後のパサつきに備えるなら、髪の芯まで水分を届けるミルクタイプの「エマルジョン」または「エマルジョン+」が最強の味方になります。
セラミドなどの補修成分が、妊娠中でデリケートになった髪のダメージホールに入り込み、しっとりとした土台を作ります。この「エマルジョン」を妊娠後期から毎晩使い続けることで、産後、髪を乾かす時間が取れずに自然乾燥してしまっても、バサバサに広がるのを最小限に抑えることができます。
まとめ:今のケアが、産後のあなたを救う
妊娠中は体調の変化が激しく、自分のケアがおろそかになりがちです。香りが辛い時は無理をせず「MO」などの香りが消えやすいオイルを選び、体調が落ち着いてきたら「エマルジョン」でしっかり内部補修をする。
自分の体調に合わせてエルジューダを賢く使い分け、産後の忙しい毎日でも「綺麗なお母さん」でいられるように、今のうちから髪の貯金をしておいてくださいね。応援しています!
