「枝毛は一度できたら治らない。切るしかないよ。」
美容室でそう言われて、せっかく伸ばした髪をバッサリ切るべきか絶望した経験はありませんか?
確かに、細胞の構造上、完全に裂けてしまった髪を元の健康な状態に「生き返らせる」ことは不可能です。
しかし、だからといって今すぐ切らなければいけないわけではありません。適切なヘアオイルの力を借りれば、その枝毛をピタッと密着させ、まるで「無かったこと」のように隠す(目立たなくする)ことは十分に可能なのです。
今回は、「どうしても髪を切りたくない」「今すぐ毛先のバサバサをごまかしたい」という方へ向けて、枝毛隠しに特化したエルジューダ「グレイスオン」の秘密と、プロのスタイリング術を解説します。
熟成アルガンオイルの強力な「密着力」
数あるエルジューダシリーズの中で、枝毛を「隠す・密着させる」ことに最も長けているのが「グレイスオン セラム」です。
枝毛が目立つ理由は、裂けた毛先があちこちの方向に向かって広がり、光を乱反射してしまうからです。
グレイスオン セラムには、髪への馴染みが非常に良い「熟成アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)」が配合されています。このオイルは、パサパサに乾燥して裂けた毛先の隙間に入り込み、強力な潤滑油(そして密着剤)として働きます。
裂けてホウキのようになった毛先を、このアルガンオイルが外側からなめらかに包み込み、ピタッと一本の束に密着させることで、物理的に枝毛を「見えなくする」ことができるのです。
枝毛を「無かったこと」にする救世主
🧡 裂けた毛先をピタッと密着
「グレイスオン セラム」
【琥珀色のオイルタイプ】
アイロンの熱から髪を守る機能と、毛先を自然にまとめる機能に特化したオイル。熟成アルガンオイルが枝毛をなめらかにコーティングし、チリチリとした見た目を一瞬でツヤのある「一本の毛先」へとカモフラージュしてくれます。
💡 根本のパサつきがひどい時は?
オイルで隠す前に、髪そのものが硬く乾燥しきっている場合は、同じシリーズの「グレイスオン エマルジョン(マゼンタのボトル)」を夜のケアで併用すると、毛先がもっちり柔らかくなり、さらに密着しやすくなります。
物理的に毛先をまとめるプロのテクニック
グレイスオン セラムの密着力を120%引き出し、枝毛を完全に「隠す」ためには、付け方にちょっとしたコツがいります。ただ手ぐしで通すだけではなく、以下の手順で物理的に毛先を接着させましょう。
🔥 枝毛を「糊付け」するアイロン&指先術
- 少量のオイルを毛先に揉み込む: 朝の乾いた髪(枝毛部分)に、半プッシュ〜1プッシュのグレイスオンセラムをしっかりと揉み込みます。
- アイロンの「熱」で密着させる: グレイスオンは熱保護に優れています。140℃〜160℃の低めの温度に設定したヘアアイロンで、毛先をサッとワンカールさせます。この「熱」がオイルを髪に定着させ、キューティクルを強制的に閉じさせます。
- 指先で「ねじって」まとめる: アイロンを通した直後、髪がほんのり温かいうちに、指先に残ったオイルを使って毛先を軽くねじるように(束を作るように)まとめます。これで枝毛がピタッと接着され、見えなくなります。
まとめ:切るのは、本当に限界が来てからでいい
「枝毛ができたら切るしかない」というのは事実ですが、グレイスオンの密着力とアイロンの熱を利用すれば、しばらくの間は十分に綺麗な髪をごまかして(維持して)伸ばし続けることができます。
せっかく頑張って伸ばした髪です。
切る決断をする前に、まずはこの「枝毛隠しテクニック」を試して、ツヤのある毛先を取り戻してくださいね。
