枝毛は治る?エルジューダの補修成分がダメージ髪をどう変えるか美容師が徹底解説

枝毛は治る?エルジューダの補修成分がダメージ髪をどう変えるか美容師が徹底解説

毛先が白くプツプツと切れ、ホウキのようにパサパサに広がった枝毛。せっかく頑張って髪を伸ばしたのに、「これ、もう切るしかないのかな…」と鏡の前でため息をついていませんか?

確かに、美容業界の常識として「完全に裂けてしまった髪の毛(細胞)を、元の健康な状態に生き返らせる」ことはできません。
しかし、だからといって「バッサリ切るしかない」と諦めるのは早すぎます。

エルジューダの最新の補修テクノロジーを使えば、そのバサバサの枝毛を「まるでなかったこと」のように美しくまとめ上げ、これ以上の進行を食い止めることができます。
今回は、エルジューダがダメージ髪をどう変えるのか、その秘密をプロの視点から解説します。


傷んだ箇所を「接着」する技術

エルジューダが一般的な市販のヘアオイルと一線を画す最大の理由は、表面を油分でごまかすだけでなく、髪の内部構造を「接着」する技術を持っている点です。

枝毛とは、髪の内部のタンパク質が流出し、髪を構成する繊維がバラバラに裂けてしまった状態です。
エルジューダ(特にエマルジョンやグレイスオンなどの高補修ライン)には、ミルボン独自の成分である「CMADK(カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン)」が配合されています。

この成分は、髪の主成分であるケラチンタンパク質と非常に強く結合(同化)する性質を持っています。
裂けてスカスカになった毛先のダメージホールにこの成分が入り込むことで、バラバラになった繊維を内部から強力に接着・補強してくれます。これにより、切るしかなかった枝毛がピタッと収まり、手触りの良い「一本のしなやかな髪」としてのまとまりを取り戻すことができるのです。


切らずに綺麗に見せる!枝毛対策の最強アイテム

枝毛をピタッと接着し、これ以上裂けないように保護するためには、「内部補修のミルク」か「熱から守るオイル」を選ぶのが正解です。特に効果的な2つをご紹介します。

① 内部から強力に接着するなら「ミルク」

エマルジョン+

💧 裂けた毛先を芯から満たす
「エマルジョン+(プラス)」

【普通〜太い髪の枝毛に】
圧倒的な水分保持力を持つアクアコラーゲンとCMADKが、乾燥して裂けた毛先の内部に浸透。バサバサになった枝毛を柔らかくもっちりと接着し、切れ毛を防ぎます。(※細い髪の方は無印のエマルジョンがおすすめです)

エマルジョン+を見る

② アイロンの熱で毛先が硬いなら「オイル」

グレイスオン セラム

✨ 熱ダメージから守り、ツヤでコーティング
「グレイスオン セラム」

【アイロンによる枝毛に】
毎日のコテやアイロンの熱で毛先が炭のように硬く裂けている方に。熱から髪を保護しながら、開いてしまったキューティクルをなめらかにコーティング。枝毛のチリつきを抑え、自然な内巻きにまとめます。

グレイスオン セラムを見る

枝毛予防の最強ルーティン

エルジューダを使って枝毛をピタッと抑えるためには、「濡れた髪への塗布」が絶対条件です。

  1. 夜、お風呂上がり: タオルドライ後、髪が濡れている状態でエルジューダを塗布します。キューティクルが開いているこの瞬間に塗ることで、CMADKなどの補修成分が毛先の奥深くまで浸透・接着します。
  2. 優しく揉み込む: 枝毛が気になる毛先10cmを中心に、成分を押し込むように優しくギュッギュッと揉み込みます。
  3. 完全に乾かす: ドライヤーで上から下に向かって風を当て、キューティクルを閉じるように完全に乾かしきります。

まとめ:切る前に、エルジューダの補修力を試してみて

「枝毛ができたら切るしかない」というのは事実ですが、エルジューダの接着技術を使えば、切らずにその状態を美しく保ちながら髪を伸ばしていくことは十分に可能です。

せっかく伸ばした大切な髪。バッサリ切ってしまう前に、ぜひエルジューダの「補修力」を信じて、もう一度美しい毛先を取り戻してくださいね。

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