「エルジューダの新作、青っぽいボトルのミルクタイプを買ったけど、どう使うのが正解?」
「オイルとミルク、どっちを使えばいいの?」
2026年の発売以来、ブリーチ毛の救世主として注目されている「エルジューダ エクストラリペア ミルキーセラム」。
美しいブルーとパープルのグラデーションボトルが特徴ですが、ただ可愛いだけではありません。
今回は、この「ミルキーセラム」の効果を120%引き出すプロの使い方と、「実は、柔らかさを求めるならこっちの方がいいかも?」という意外な選び方まで解説します。
※当店では現在新作のお取り扱いはございませんが、販売店情報はこちら、オイルタイプ(セラム)の解説はこちらをご覧ください。
1. ミルキーセラム(ミルク)の役割とは?
まず、なぜ「オイル」ではなく「ミルク」を使う必要があるのでしょうか?
🧴 ミルクは「髪の点滴」です
オイルが「表面のコート」なら、ミルクは水分と補修成分を含んだ「内部への栄養補給」です。
- 特徴: トロリとした乳液状。水分をたっぷり含んでいる。
- 効果: カチオン化ケラチンが髪の深部まで浸透し、スカスカになった髪の中身を埋めます。
- おすすめな人: 髪が硬くなっている、枝毛・切れ毛がひどい、乾燥してパサつく人。
特にエクストラリペアのミルキーセラムは、「髪の強度回復」に特化しています。「濡らすとテロテロになる髪」に芯を通すようなイメージです。
2. 効果を最大化する!プロ直伝の使い方
高いトリートメントも、使い方が間違っていると効果は半減します。以下の手順をマスターしましょう。
① 適量を守る(ケチらない!)
| ショート | ミディアム | ロング |
|---|---|---|
| 1プッシュ | 2プッシュ | 3プッシュ |
② 塗布のゴールデンルール
- タオルドライ: 水滴が垂れない程度までしっかり拭き取ります。水分が多すぎると成分が薄まってしまいます。
- 手のひらに伸ばす: 指の間まで均一に広げます。
-
毛先から揉み込む: ダメージが一番ひどい毛先からつけ、徐々に中間へ伸ばします。
⚠️ 根元にはつけないでください(ベタつきの原因になります)。 - コーミング(重要): 目の粗いクシで髪をとかします。これにより、ミルクが髪の一本一本に行き渡ります。
- ドライヤー: 根元から乾かします。
3. 「新作ミルク」vs「定番エマルジョン」どっちがいい?
ここで多くの方が迷うのが、「新作(青紫)」と「定番のエマルジョン(ピンク)」の違いです。
「高い方がいいに決まってる」と思っていませんか?
実は、求める仕上がりによっては定番の方が優秀な場合があるのです。
🆕 新作:ミルキーセラム
- 役割: ダメージ補修・強度アップ
- 質感: ハリ・コシが出る
- 向いている人: ブリーチで髪が切れそうな人
※髪がしっかりするため、硬い髪の人は少しごわつく可能性も。
👑 定番:エマルジョン+
- 役割: 水分保持・保湿
- 質感: とろけるように柔らかい
- 向いている人: 髪が硬い、太い、ゴワゴワする人
※「柔らかさ」ならこっちが上!
「髪を柔らかくしたい」なら定番がおすすめ
新作のエクストラリペアは「髪の骨組みを直す」イメージなので、仕上がりは少ししっかりします。
もしあなたが「硬い髪を柔らかくしたい」「フワフワの手触りにしたい」なら、水分たっぷりの定番「エマルジョン+(プラス)」がベストチョイスです。
エルジューダ エマルジョン+
CMADK(ケラチン)配合で補修もしつつ、バオバブエキスで髪を芯から保湿して柔らかくします。「剛毛が嘘みたいに柔らかくなった」とリピーター続出の名品です。
商品ページを見る4. 裏技:究極の「ダブル使い」
「補修もしたいし、柔らかくもしたい…」という欲張りな方へ。
美容師がサロンで行う「ダブル使い」のテクニックを紹介します。
-
手順①: タオルドライ後、ミルク(エマルジョン)を毛先に揉み込む。
→ 内部に水分と栄養をチャージ。 -
手順②: その上から、オイル(セラム)を重ね付けする。
→ 表面をコーティングして蓋をする。
こうすることで、内側はモチモチ、外側はツルツルの最強の仕上がりになります。
オイルには、サラサラ仕上げの「ブリーチケア セラム」などが相性抜群です。
話題の「エクストラリペア」は素晴らしい商品ですが、毎日のスタイリングや、好みの質感を作るには、長年愛されている「定番エルジューダ」の実力も侮れません。
今の髪の状態に合わせて、ベストな1本を選んでみてください。
