お出かけ前、お気に入りの香水を手首にふわり。でもその前に、髪にはエルジューダのヘアオイルをたっぷりと塗っている……。
ふと、「これって、香水の匂いとエルジューダの甘い香りが混ざって、周りの人に変な匂い(香害)だと思われていないかな?」と不安になったことはありませんか?
自分が愛する香水の香りをクリアに楽しみ、決して他の香りと喧嘩させない。それは、香りにこだわる大人としての素敵なマナーです。
エルジューダは「いい匂い」で有名ですが、実はシリーズによって「香りの強さ」や「持続性(残りやすさ)」が全く異なります。
今回は、あなたの愛する香水を邪魔しないエルジューダの選び方と、プロの香りのまとい方を解説します。
香水と喧嘩しない!香りが控えめなシリーズ
普段からお気に入りの香水(特に柑橘系やウッディ系など、繊細な香り)を愛用している方にとって、ヘアオイルの「香りの持続性が高いこと」は、逆にデメリットになってしまいます。
香水と併用する場合は、「ドライヤーで乾かした後に、香りがスーッと飛んで残らない(控えめになる)」タイプのエルジューダを選ぶのが鉄則です。
香水を邪魔しない、控えめな香りの2本
🍊 ほのかに消えるトランスパレントフローラル
「エルジューダ MO」
【香水ユーザーの王道】
手に取った瞬間は甘いお花とフルーツの香りがしますが、ドライヤーの熱を当てて乾かし終わる頃には、ほとんど香りが残りません。どんな香水とも喧嘩せず、純粋に「ツヤとまとまり」だけを髪に与えてくれる、香水ユーザーにとって最高のベースオイルです。
🍋 爽やかでスッと消えるスパークリングアップル
「リンバー セラム」
【爽やかな香水に最適】
甘すぎない、スッキリとしたリンゴ系の香り。こちらも非常に香りが飛びやすく、乾いた後はほぼ無臭に近い状態になります。シトラス系やサボン系の軽やかな香水と合わせても、全く違和感がありません。
香水代わりになる!持続性No.1のエマルジョン
逆に、「強い香水は苦手だからつけない。でも、髪から1日中ふんわりと『いい匂い』をさせておきたい」という方もいらっしゃるでしょう。
そんな「香水代わり」として使いたい方に圧倒的におすすめなのが、香りの持続性が非常に高い「エマルジョン(ミルク)」シリーズです。
🌸 香水のように変化する甘い香り
「エマルジョン」
カシスやアップルのフルーティーな香りから、ローズやバニラへと、本物の香水のように時間が経つにつれて香りが変化します。髪の内部に成分が浸透するため、夜に塗っても翌日の夕方まで優しく上品な甘い香りが持続します。
エマルジョンを見る💡 プロの香害防止テクニック
「どうしてもエマルジョンの甘い香りが好きだけど、香水もつけたい!」という場合は、【付ける場所】を完全に分けるのがプロのテクニックです。
エルジューダは「毛先」だけにしっかりと揉み込み、香水は髪から最も遠い「足首」や「ウエスト」にワンプッシュだけ付けます。こうすることで、香りが鼻の近くで混ざり合わず、動いた時にそれぞれがふわりと上品に香ります。
まとめ:香りを制する者は、印象を制する
ヘアケアと香水。この2つの香りのバランスをどう取るかで、周りに与えるあなたの印象は大きく変わります。
お気に入りの香水を引き立てたいなら「MO」などの消えやすいオイルを。香水代わりにしたいなら「エマルジョン」を。
目的によってエルジューダを賢く使い分け、大人の洗練された香りを身にまとってくださいね。
