朝、鏡を見て「なんだか今日、顔が大きく見える…?」と感じたことはありませんか?
メイクが崩れているわけでも、太ったわけでもありません。その原因は高確率で、髪のトップ(頭頂部)がぺたんこに潰れてしまっていることにあります。
トップのボリュームが失われると、顔のシルエットが横に広がって見え(四角形になり)、一気に老けた印象や疲れた印象を与えてしまいます。美しいひし形シルエットを作るためには、分け目の「ふんわり感」が絶対条件なのです。
「でも、パサつくからヘアオイルは塗りたい。けどオイルを塗ると余計にペチャンコになる…」
そんな細毛・軟毛さんのジレンマを完全に解決し、根元からふんわりと立ち上げる「ミルボン エルジューダ」を使ったプロのテクニックをご紹介します。
根元からつけても絶対に重くならない成分の秘密
一般的に、ヘアオイルは「毛先中心」につけるのが鉄則です。根元につけると油分の重さで髪が頭皮に張り付き、洗っていないようなベタベタ髪になってしまうからです。
しかし、ミルボン エルジューダの「リンバーセラム」だけは例外です。
このアイテムには、髪同士がペタッと密着するのを防ぐ特殊な「アクリルオイル(マイクロスフィア)」が配合されています。この成分が髪一本一本をサラサラに分離させるため、細毛や軟毛の方が「根元付近」から塗布しても、絶対に重く潰れることがありません。
ツヤと潤いを与えながら、風をはらんだような「空気感」を根元に仕込むことができる、ボリューム悩み専用の画期的なアイテムなのです。
プロ直伝!ドライヤーの風を下から当てる立ち上げテク
リンバーセラムの「重くならない特性」を最大限に活かし、トップをふんわり立ち上げるための正しいドライヤーの手順を解説します。
- リンバーセラムを根元〜中間に揉み込む: お風呂上がりの濡れた髪に、リンバーセラムを1プッシュ手に伸ばし、毛先だけでなく「分け目付近の根元〜中間」にもしっかり手ぐしを通して馴染ませます。
- いつもの分け目と「逆」に乾かす: ドライヤーで乾かす際、いつも右で分けているなら「左」へ、左なら「右」へ、すべての髪を反対側に流すようにして根元を乾かします。
- 風を下から上に当てる: トップの髪を指で軽く持ち上げ、ドライヤーの温風を「下から上に向かって(頭皮から空へ向かって)」当てます。根元の毛穴の向きを上に向かせるイメージです。
- 最後に元の分け目に戻す: 根元が完全に乾いたら、いつもの分け目にフワッと戻します。
この「リンバーセラムのサラサラ感」と「逆立てドライ」を組み合わせることで、スプレーで固めたような不自然さがない、手ぐしが通る柔らかくふんわりとしたトップが一日中持続します。
根元のボリュームを残しつつ、毛先はしっとりさせたい場合
「根元はふんわりさせたいけど、毛先はハイダメージでバサバサだからもっとしっとりさせたい」という場合は、根元〜中間に「リンバーセラム」を使い、毛先10cmだけに乳液タイプの「エマルジョン」を重ね付けするWケアがプロの裏技です。これで完璧なひし形シルエットが完成します。
まとめ:ペタンコ髪はオイルの選び方で変わる
トップのボリュームがないと、せっかくのメイクもファッションも決まりません。
「細い髪だからオイルは使えない」という思い込みを捨てて、ボリュームアップに特化した「リンバーセラム」をぜひ毎日のドライヤールーティンに取り入れてみてください。顔の印象がパッと華やかに変わるのを実感できるはずです。
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