ミルボンエルジューダ「プラス」は何が違う?成分と髪質別の選び方をプロが徹底解説

ミルボンエルジューダ「プラス」は何が違う?成分と髪質別の選び方をプロが徹底解説

「エルジューダのエマルジョンを買おうと思うけど、『+(プラス)』がついている方と何が違うの?」
「プラスって書いてある方が、効果が高くて髪に良さそう!」

実は、その選び方は一番やってはいけない失敗の元なんです。
ミルボン エルジューダにおける「プラス(+)」は、成分の質が良い上位互換という意味ではありません。

今回は、意外と知られていない「プラス」の本当の意味と成分の違い、そして「自分の髪質にはどちらが合うのか」が一瞬でわかるプロの診断リストを大公開します!


1. 結論:エルジューダの「+(プラス)」は【太い・硬い髪用】のマーク

結論から言うと、名前に「+(プラス)」がついているものは「普通毛〜太くて硬い髪向け」に作られています。逆についていない無印のものは「細くて柔らかい髪向け」です。

太くてゴワつく髪を落ち着かせるために、プラスの方が「保湿力(油分)」が重めに設定されています。
そのため、細い髪の方が「効果が高そうだから」とプラスを選んでしまうと、重すぎて髪がペタンコになり、ベタベタな仕上がりになってしまうのです。


2. 大人気のピンク!「エマルジョン」と「エマルジョン+」の違い

エルジューダの中で最も有名なピンクのミルク、「エマルジョン」シリーズ。この2つの成分と仕上がりの違いを見てみましょう。

項目 エマルジョン(無印) エマルジョン+(プラス)
対象の髪質 細い髪・柔らかい髪 太い髪・硬い髪
キー成分 セラミド2
(内部の水分を保持する)
アクアコラーゲン
(硬い髪を柔らかくほぐす)
仕上がり ふんわり・軽やか しっとり・もっちりまとまる

※香りはどちらも同じ「カシスやラズベリーの甘く優しい香り」です。


3. 【10秒診断】あなたはどっち?プロの髪質チェックリスト

「自分の髪が太いのか細いのか、実はよく分かっていない…」という方は非常に多いです。以下のリストで、当てはまる数が多い方を選んでください。

🌸 【A】のチェックリスト

  • □ トップ(根元)のボリュームが出にくい
  • □ コテで巻いても、すぐに取れてしまう
  • □ 髪を結ぶと、束が細いと感じる
  • □ ヘアオイルをつけると夕方ベタつきやすい
👉 【A】が多いあなたは
「無印」が正解!

🌺 【B】のチェックリスト

  • □ 美容室で「髪が多い・太い」と言われる
  • □ 雨の日や湿気で髪が爆発して広がる
  • □ 髪の手触りがゴワゴワ・チクチクする
  • □ 髪が硬くて、まとめ髪がしにくい
👉 【B】が多いあなたは
「プラス(+)」が正解!

4. くせ毛用の「フリッズフィクサー」にもプラスがある!

ちなみに、熱を利用してくせ毛・うねりを伸ばす最新ライン「フリッズ フィクサー」にも、エマルジョンとエマルジョン+の2種類が存在します。

こちらも法則は全く同じです。
細くて絡まるうねり毛には「フリッズフィクサー エマルジョン」を、太くてゴワゴワ広がる強いうねり毛には、油分(ミツロウ)が多めに配合された「フリッズフィクサー エマルジョン+」を選んでください。


まとめ:名前に惑わされず、自分の髪質で選ぼう

エルジューダの「+(プラス)」は、上位互換ではなく「太い髪・硬い髪をしっかり抑えるためのサイン」です。
ご自身の髪質にドンピシャな1本を選ぶだけで、エルジューダは魔法のように髪を扱いやすくしてくれますよ。

自分の正解がわかったら、ぜひ以下のラインナップからあなたにぴったりのボトルを見つけてくださいね。

エルジューダ エマルジョン
エマルジョン(無印)
【A】が多かった方(細い髪)へ。
ふんわり軽く潤うミルク。
詳細を見る
エルジューダ エマルジョン+
エマルジョン+(プラス)
【B】が多かった方(太い髪)へ。
芯からほぐしてしっとりまとめる。
詳細を見る
エルジューダ 全ラインナップはこちら
ブログに戻る
タグ: 成分 選び方
次の記事 → 雨の日でもセットが崩れない!エルジューダの「追いオイル」で夕方までツヤを死守