【美容学生向け】最初に買うべきミルボン エルジューダは?プロへの第一歩を支える知識と活用術

【美容学生向け】最初に買うべきミルボン エルジューダは?プロへの第一歩を支える知識と活用術

将来、プロの美容師としてお客様の前に立ち、「このトリートメント、すごくおすすめですよ」と提案する日が必ずやってきます。
その時、カタログのスペックを読み上げるだけの人と、自分の体験をもとに話せる人とでは、説得力に雲泥の差が出ます。プロを目指すなら、まずはサロン専売品の王道である全種類を自分で使い込んで「自分の言葉で語れる」ようになることが最初の仕事です。

美容学校に入学し、周りの先輩や同級生がこぞって使っている「ミルボン エルジューダ」。
しかし、いざ買おうと思っても種類が多すぎて「今の自分(または練習)に一番必要なのはどれ?」と迷ってしまいますよね。

今回は、calscentが美容学生の皆さんへ向けて、プロへの第一歩となる「ミルボン エルジューダ」の基礎知識と、学生時代から現場まで役立つ活用術を徹底解説します。


練習で傷んだウィッグも復活?(学生ならではの活用術)

美容学生にとって、人毛のカットウィッグやセットウィッグは大切な商売道具です。
しかし、毎日のようにドライヤーの熱を当て、アイロンで巻き、時にはカラーやブリーチの練習台にしていると、あっという間にバサバサになり、クシが通らなくなってしまいますよね。

新しく買い替えるにはコストがかかる……そんな時こそ、エルジューダの出番です。

ウィッグ(人毛)は、頭皮から栄養が供給されないため、一度ダメージを受けると急激に乾燥します。
練習終わりのウィッグをシャンプーした後、保湿力の高い「エマルジョン(ミルクタイプ)」をしっかり揉み込んでから乾かしてみてください。
バオバブエキスが干からびた毛髪内部に水分を蓄え、翌日のコーミングやスライシングが嘘のようにスムーズになります。引っかかりがなくなることで、カットやワインディングの練習効率が劇的にアップする、プロの卵のための裏技です。


現場に出る前に知っておくべき事(王道3本の成分と役割)

エルジューダには様々なラインナップがありますが、美容学生が最初に手に入れ、その成分と効果を「体感として」知っておくべき王道の3アイテムをご紹介します。

自分の髪質に合うものを選ぶのも良いですが、「この成分がどう作用するのか」を学ぶ教材として捉えてみてください。

エルジューダ MO

🍊 オイルの基本を知る
「エルジューダ MO」

【硬毛・剛毛向け】
サロン現場で最も使用頻度が高い、絶対的エースのオイル。「オリーブスクワラン」が髪の内部まで浸透し、硬いタンパク質を柔らかくほぐすという感覚を学ぶのに最適です。ブロー前のベース剤として、お客様の髪をどう扱いやすくするかを体感できます。

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エマルジョン+

💧 ミルクの保水力を学ぶ
「エマルジョン+」

【乾燥・ダメージ毛向け】
オイルとの違い(水分の補給)を明確に理解できる1本。「バオバブエキス」と「アクアコラーゲン」が、練習で傷んだウィッグや、ハイダメージのお客様の髪にどれだけ重みと潤いを与えるか、その違いを自分の手で確かめてください。

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ブリーチケア セラム

🛡 ハイトーンへのアプローチ
「ブリーチケア セラム」

【ブリーチ毛・ハイトーン向け】
美容学生の多くが経験するハイトーンカラー。ブリーチ毛特有の「濡れると絡まる現象」を、オイル化グリセリンがどうやってスルスルに解くのか。最新のケミカル知識を自分の髪で実験・体感できる、現代の必須アイテムです。

ブリーチケアを見る

まとめ:一流の道具を知ることが、一流への近道

専門学校での勉強は、技術を磨くことだけではありません。将来自分が働くサロンで扱われている「一流の商材」にいち早く触れ、その効果を言語化できるようになることも、立派な自己投資です。

「お客様のこの悩みには、この成分が入ったエルジューダが良いな」と、頭の中で瞬時に結びつくようになるまで、ぜひ色々な種類を試してみてください。
皆さんが立派な美容師になって、お客様を笑顔にする日を応援しています!

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