「毎年6月くらいになると、髪がパサパサしてカラーもすぐに色落ちしてしまうんです……」
梅雨入り前のこの時期、美容室にはそんなお悩みが急増します。
厳しいことを言うようですが、6月になってから感じるそのダメージは、「5月の紫外線対策をサボってしまった結果」です。
多くの人が「日焼け止めは夏本番(7月〜8月)から塗ればいい」と油断していますが、髪への紫外線ダメージは、春から初夏にかけての「5月」にすでに決定的なものになっています。
今回は、手遅れになる前に絶対に始めてほしい、エルジューダを使ったプロの「先回りUVケア」の重要性を解説します。
春夏のダメージは5月で決まる
気象庁のデータを見ても明らかなように、5月の紫外線量(UV-A)は、真夏である7月・8月とほぼ同じレベルにまで到達しています。
太陽の光が心地よい5月は、つい無防備に外出してしまいがちです。しかし、肌の何倍もの紫外線を一番高い位置でダイレクトに浴びている「髪の毛」は、真夏と同じペースで細胞が破壊され、カラーの色素が分解されています。
この5月の「見えないダメージの蓄積」が限界を迎えるのが、ちょうど1ヶ月後の6月。
湿気が増える梅雨の時期に、紫外線でスカスカになった髪が水分を吸い込み、爆発的な広がりやチリつきとなって悲鳴を上げるのです。春夏の綺麗な髪を保つためには、5月の段階で髪の表面に「UVカットの盾」を張っておくことが絶対条件になります。
サンプロテクトを使い始める時期と選び方
5月の紫外線から髪を守るために、いつものヘアオイルから今すぐ切り替えたいのが、UVカット機能に特化した「エルジューダ サンプロテクト」シリーズです。(※旧サントリートメントがより高機能にリニューアルされた最新ラインです)
使い始める時期は、ズバリ「ゴールデンウィークの外出前」から。
SPF30 PA+++の防御力で、日常の紫外線からレジャーまで、髪を徹底的に守り抜きます。
あなたのライフスタイルに合わせたUVケア2選
☀️ お出かけ前のツヤ出し&防御
「サンプロテクト セラム」
【オイルタイプ】
さらりとした質感で、髪に美しいツヤを与えながら紫外線を弾き返します。朝のスタイリングの仕上げや、外出直前にサッと馴染ませるのに最適。カラーの色落ちが早い方には必須の1本です。
🌺 夜の保湿と翌朝のUVカットを両立
「サンプロテクト エマルジョン」
【ミルクタイプ】
夜のお風呂上がりに塗って乾かすだけで、ダメージを補修しながら翌日の紫外線ガード成分を髪に定着させます。「朝は忙しくてUVスプレーをするのを忘れてしまう」というズボラさんにもピッタリの先回りケアです。
💡 美容師からのワンポイントアドバイス
紫外線は「髪の表面」に一番ダメージを与えます。サンプロテクトを塗る時は、内側だけでなく「分け目」や「髪の表面のフタになる部分」に、手に余った極微量のオイル(ミルク)を優しく撫でつけるようにコーティングしてあげると、UV防御率が格段にアップしますよ。
まとめ:先回りケアで、後悔しない夏を
髪のダメージは、受けてしまってから慌てて高いトリートメントをするよりも、「ダメージを受ける前(5月)に防ぐ」方が圧倒的にコスパが良く、綺麗に保つことができます。
強い日差しを感じたら、それは髪のSOSのサインです。
今日からエルジューダ サンプロテクトを日常のルーティンに取り入れて、パサつき知らずの美しい髪で夏本番を迎えてくださいね。
