ミルボン エルジューダ 使い方|効果が出る量と手順をプロが徹底解説【ミルク・オイル共通】

ミルボン エルジューダ 使い方|効果が出る量と手順をプロが徹底解説【ミルク・オイル共通】

「エルジューダを使っているけど、美容室のような仕上がりにならない…」
「ベタついたり、逆に効果を感じなかったりするのはなぜ?」

実は、洗い流さないトリートメントは「量」と「馴染ませ方」で効果が180度変わります。
どんなに良い成分が入っていても、使い方が間違っていては宝の持ち腐れです。

今回は、エルジューダの実力を100%引き出すための「プロ直伝の使い方」を解説します。
今日から実践できるテクニックで、サロン帰りのツヤ髪を手に入れましょう。


1. 命運を分ける!長さ別「適正量」チャート

失敗の最大の原因は「量のミス」です。
エルジューダは伸びが良いので、つけすぎるとベタつきの原因になります。まずは基本の目安を守りましょう。

髪の長さ オイルタイプ
(セラム/FO等)
ミルクタイプ
(エマルジョン等)
ショート 1プッシュ 1プッシュ
ミディアム 2プッシュ 2プッシュ
ロング 3プッシュ 3プッシュ

※毛量が多い方や乾燥がひどい方は、+0.5〜1プッシュ増やして調整してください。
※ジェルセラムなど特殊な形状のものは「パール粒」大で換算します。


2. 効果を倍増させる「5ステップ」手順

ただ塗るだけではNGです。プロは以下の手順で「ムラなく」浸透させています。

STEP 1:タオルドライ(最重要)

髪から水滴が垂れない程度まで、しっかり水分を拭き取ります。
水分が多すぎるとトリートメントが薄まり、逆に乾きすぎていると伸びが悪くなります。

STEP 2:手のひらで温めて伸ばす

適量を手に出したら、両手を合わせて指の間までしっかり広げます。
少し体温で温めることで、オイルやミルクが柔らかくなり、浸透力がアップします。

STEP 3:毛先 → 中間 → 表面の順でつける

⚠️ 注意:根元にはつけない!
頭皮や根元につけると、トップがペタンコになったり、ベタついて見えたりします。
  1. 一番傷んでいる「毛先」から揉み込む。
  2. 手に余ったものを「中間」へ伸ばす。
  3. 最後に、手のひらに残ったわずかな油分で「表面(アホ毛対策)」や「前髪」を撫でる。

STEP 4:コーミング(プロの秘密)

ここが分かれ道です。手でつけた後、目の粗いクシ(コーム)で全体をとかしてください。
手だけでは届かない髪一本一本の裏側まで成分が行き渡り、仕上がりのツヤ感が劇的に変わります。

STEP 5:ドライヤーで乾かす

根元を中心に乾かし、最後に冷風を当ててキューティクルを引き締めます。


3. 「ミルク」と「オイル」馴染ませ方の違い

実はテクスチャによって、効果的な「手の動かし方」が少し違います。

🥛 ミルク(エマルジョン)の場合

「水分を押し込む」イメージ

毛先につけた後、髪をギュッギュッと握るようにして揉み込んでください。水分と栄養分が内部に入りやすくなります。

💧 オイル(セラム)の場合

「表面を整える」イメージ

手櫛を通すように、上から下へ優しく指を通してください。キューティクルの向きを整えることで、ツヤが出やすくなります。


4. さらに美髪へ!究極の「ダブル使い」

「もっとしっとりさせたい」「パサつきが治らない」
そんなハイダメージ毛の方におすすめなのが、「ミルクとオイルの重ね付け」です。

  1. タオルドライ後、ミルクをつけて内部補修&保湿。
  2. その上からオイルをつけて、水分を閉じ込める(フタをする)。
  3. ドライヤーで乾かす。

この「ミルフィーユ塗り」を行うことで、サロン帰りのような極上の手触りが手に入ります。
ぜひ、お手持ちのエルジューダで試してみてください。

まだ自分に合うエルジューダが見つかっていない方は、こちらから探せます。

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